2759件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

具体的には、水田転換、未利用地、野草地等利用した飼料作物作付機械施設整備等を行うことによりまして、粗飼料自給率の向上を積極的に進めてまいりたいと考えております。 特に、水田転作における飼料作物作付面積は五十六年度約七千ヘクタールとなっており、本県の畜産振興へ多大の寄与をしているところでございます。

茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17

次に、審査の過程におきまして論議されました主な事項を申し上げますと、国・県所有利用地の売却に際しての中心市街地活性化対策まちづくりの理念、開示請求文書交付に係る費用の電子収納適用公有財産市町村へ無償譲与する場合の基準の在り方、移住・二地域居住推進及び過疎対策に係る関係部局市町村との具体的な連携、今後の県北振興のビジョン、鹿島港の物流拠点機能の今後の方向性、増員する起業型地域おこし協力隊

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

また、駅前に人が集まり、賑わいが創出されるよう、商業施設事業所誘致、低未利用地利用促進するため、都市計画規制緩和などについても検討していくこととされております。 西和地域玄関口である王寺周辺まちづくりは、王寺町のみならず、広く西和地域全体に効果が及ぶ極めて重要なプロジェクトと認識してございます。今後とも、まちづくり連携協定に基づき、王寺町と密に連携取組を推進してまいります。 

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

山口きらら博記念公園があるきらら浜には、これまで約四百五十億円の県費が投入されながら、なお九十三ヘクタールの未利用地が残されています。今後は税金の投入を極力抑え、公用性の高い県民本位公園整備にすべきと考えますが、県の認識をお尋ねします。 質問の第二は、県政の重要課題についてです。 まず、県庁ぐるみの選挙についてです。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

この整備が呼び水となり、地区内での既存施設利用増加や未利用地活用した今後のまちづくり事業促進にもつながるものと期待をしております。  一方で、休日や特にイベント時には、ラグーナ蒲郡地区が大変なにぎわいを見せており、現在でも国道二十三号の十能交差点など渋滞が発生しております。また、渋滞時には地元生活道路だけでなく、隣の豊川市御津町へも迷惑をおかけしている状態であります。  

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日厚生・産業常任委員会−12月14日-01号

4 (仮称)滋賀県産業誘致戦略の策定について (1)当局説明  山下モノづくり振興課企業立地推進室長 (2)質疑、意見等木沢成人 委員  課題として産業用地の不足が記載されていますが、今般も高等専門学校誘致に関し、県有地の未利用地を検討し、また、市町からも幾つも提案があったと思います。

福岡県議会 2022-12-09 令和4年12月定例会(第9日) 本文

空き家対策は、空き家を解消するだけの対策では不十分で、空き家を除去した後の空き地が低未利用地とならぬよう、空き家既存住宅として流通させ、そこに新たな住民が居住する可能性を求めて、都市スポンジ化を抑制する効果を高めることが必要です。つまり空き家増加を抑制するためには、空き家利活用が重要な課題になってまいります。  

奈良県議会 2022-12-07 12月07日-03号

改めて、事業趣旨目的に触れますが、人口の急激な減少高齢化を背景として、高齢者をはじめとする住民が安心できる健康で快適な生活環境を実現することが重要であり、地域性を活かしたにぎわいのある住みよいまちづくりを進めるためには、その中心となる拠点への都市機能の集積や低未利用地活用など、拠点を再整備することが必要である。 

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

市原市北部に位置する千葉県消防学校周辺には、旧スポレク健康スクエア構想用地として県の未利用地が広がっています。菊間地区の未利用地7.9ヘクタールと八幡地区の未利用地4.2ヘクタールがありますが、長年活用されず、手つかずの状態となっています。未利用地周辺は、市原市の土地区画整理事業も進み、住宅の数も増えてきましたが、未利用地脇の道路は夏場になると雑草が繁茂し、通行の妨げとなっています。

宮城県議会 2022-12-02 12月07日-05号

誘導先の具体的なイメージは、平野や沿岸部における未利用地ため池、あるいは太陽光発電施設では、住宅事業所屋根等を想定しており、更に、森林を開発する場合であっても、地球温暖化対策推進法の改正により市町村が定めることができるようになった促進区域に設置する場合は、非課税とすることにより、当該区域に誘導したいと考えております。

宮城県議会 2022-11-29 12月01日-02号

県といたしましては、これまで、みやぎ環境税活用して取り組んできた、蓄電池や電気自動車活用した需給一体型再生可能エネルギー導入支援などの取組を強化することに加え、太陽光パネル共同購入や国の交付金活用した事業所、工場への太陽光パネルの設置、ため池等の未利用地調査などを通じ、目標の達成に向けて、建築物や未利用地等への太陽光発電の更なる導入拡大に最大限取り組んでまいります。 

長崎県議会 2022-11-25 11月25日-01号

次に、未利用地有効活用についてであります。 未利用地につきましては、令和3年度末現在で、約47万8,000㎡であり、部局横断的組織である「県有財産管理運用本部会議」において、有効活用策処分方針等を決定しているところでありますが、引き続き、市町等とも連携のうえ、有効活用促進を図るようにとの指摘がありました。 

香川県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

高松合同庁舎耐震化に当たっては、現在の高松市松島町の敷地では、用途地域の制限により一定規模の建物しか建てられないと伺っており、現地での建て替えは制約を受けることが明らかであり、別の場所に移転することも考える必要があると思われ、その場合には未利用地をはじめとした県有財産有効活用も検討する必要があると思います。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

そこで、広域的な取組の考えということでございますけども、大規模災害が発生しまして市町が甚大な被害を受けて、単独で災害廃棄物処理を行うということが困難となった場合につきましては、地方自治法に基づきまして県が市町災害廃棄物処理に関する事務の一部を受託して処理の代行ができるということから、このような場合も想定いたしまして、県では、県有の未利用地が仮置場として使用可能かどうかということを情報収集もしておりまして

山口県議会 2022-11-01 12月06日-03号

新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるサプライチェーン国内回帰の動きも強まる中、この機を逃さず企業誘致取組を進めなければならないのですが、そのためには、長州出島のように市町により整備された産業団地企業利用地なども含め、今ある基盤をしっかりと活用し、最大限の効果を上げることができるよう、市町とより一層の連携の下、取り組んでいただきたいと思います。 そこでお伺いします。